代表挨拶 - ベンチャー企業で長期的視座を養うインターンシップ - メディウィル・インターンシップ・プログラム

代表挨拶

代表挨拶

こんにちは。
メディウィルの代表の城間です。

学生時代を振り返れば、3年生の後期に、「このまま就職活動して卒業するには、学生時代に何もしていなさすぎる!」 といった危機感と、「将来的に起業したい気持ちはあるけどその時の自分には何ができるのか分からない!」という気持ちで悶々としていました。

そんな折、先輩から声がかかり、シンガポール人が設立したインターネット関連の会社を手伝わないかと誘われ、1年間休学して日本法人の設立に携わりました。この時の経験は自分にとってかけがえの無いものです。

このような経験から、自分と同じような境遇もしくは少しでも共鳴する学生の皆様に、「自分で考える仕事の場」を提供したいと思い、創業した2006年よりインターンシップ・プログラムの提供をしています。

メディウィルは、「大切な人の健康を守るお手伝い」という理念を掲げ、患者さんがよりよい医療を受けられるようなサービスを日々改善しながら提供しています。そうしたユニークな社員と共に「医療」 と「経営」の融合という21世紀を担う仕事をしてみたい方には絶好の機会になるでしょう。

求める学生像としては、一言で言えば「成長したい学生」です。我々が考える世界に近づくためには、社員一人 一人が成長し続けることが欠かせません。そして、そのためには成長できる場を具体的に創造していくことと、成長したい仲間を増やしていくことが何より重要だと考えています。

「自分の限界」を自分で決めてしまうのではなく、「自分に挑む」成長姿勢をメディウィルから学んで身に付けて頂くことが何よりの喜びです。