インターン4期生の声 - ベンチャー企業で長期的視座を養うインターンシップ - メディウィル・インターンシップ・プログラム

インターン4期生の声

柳 潤子 営業企画担当(学生インターン)

インターン4期性の声

一橋大学法学部 2年

インターンで感じたこと、得たもの

2ヵ月の間お世話になりました。
今までで一番充実した夏になったと思います。
城間社長をはじめとして、太一さん、上田さんの自分たちを大きく成長させていこうという思いを毎日感じながらインターンを経験しました。日々の仕事の中で、責任を持ち、自分で判断し、社会のマナーを身につけていく機会を与えていただき、さらに将来のキャリアを一緒に考えてくださり、自分の目標をサポートして下さったことを大変感謝しています。

自分の足りない部分についても多くの指摘をいただき、これからの学生生活、人生の中での大きな宿題もいただきました。そしてこの小さな事務所で毎日顔を合わせながら楽しく仕事ができる仲間に出会えたことも大変うれしく思っています。
将来のメディウィルについて想像をし、顧客の期待を超えたものを作るために構成を考え写真を選びながらHP完成させ、自分に与えられた目の前の仕事をひとつずつ片付けていく中で仕事を楽しむ、仕事にやりがいを感じるということはこうゆうことなのかと思いました。

最後になりましたが、インターンの面接もつたなく、さらにお仕事でもあまり出来のよくなかった私を採用していただき、粘り強く最後まで面倒を見てくださったメディウィル及び同期のインターン生の方々どうもありがとうございました。秋からすっきりいろんな心配をせずにお仕事、勉強、就活に向かってください。

最後にインターンを考えている方へ 迷っているのであれば挑戦してみればいいと思います。近い将来、直接役に立つだけでなくこれからの人生のなかで生かしていくことのできる大きなものを得られると思いますよ。

羽沢 卓磨 営業企画担当(学生インターン)

インターン4期性の声

一橋大学経済学部 2年

インターンで感じたこと、得たもの

メディウィルでの2ヶ月間は嵐のように過ぎ去っていきました。
まず、短い間でしたがご指導いただいた社長はじめ社員の方々にお礼申し上げます。

「自分たちが会社を動かす」という、あのなんとも言えない雰囲気が充満した中に自分がいれたことがとても貴重な経験でした。

このインターンの中で取り組んだことはメディウィル新規事業のリサーチとプレゼンテーションという、ホームページ事業とは関わりの無い仕事でしたが、多くのことを学ぶことができました。

①気配り

挨拶は勿論のこと、さりげない気遣いはとても重要です。ビジネスにおいて、単に仕事ができるかだけではなく、人間としての大きさもちゃんと見られているのだなと思いました。相手の気持ちを先読みして、率先して行動していけるようにしていきたいです。

②パソコンスキル

自分のスキルの無さに改めて気づきました。マウスをあまり使わない「早く正確な」作業を身につけるのには時間がかかりますが、常に意識して使うことで少しづつ身につけることができました。これからも継続していきます。

③行動力

ネットリサーチには限界があります。パソコンの前で悩む前に行動してみるというのは、意識して行っていたつもりです。そして実際に成果を感じることができました。また、行動に関連して、リサーチのコツは「その道のプロ」を見つけることであることも学びました。

④謙虚さ

先の気遣いに関連した部分ですが、自分の立場をしっかりと意識した行動が重要であることを学びました。

⑤仕事現場の雰囲気

これは実際にその場にいないと絶対にわからないと思います。特にベンチャー企業であるメディウィルにおいては,一人一人が会社を動かしているのだという感覚をビンビン感じることができます。また、社長はじめ社員の方々の優しくも厳しい指導の中で、責任感や仕事の厳しさ、仕事後のビールの美味しさを体感できました。

その他にも多くのことを学ばせていただきました。私が会社に貢献できたことは微々たるものですが、これからの大学生活や就職に生かすことで、少しずつ恩返しができたらと思います。謙虚に貪欲に、これからも頑張っていきます。

そして、今インターンを悩んでいる皆さんへ、このメディウィルは本気の人には本気で応えてくれる会社です。もし自分を大きく成長させたいのであれば、是非応募してみてください!!

西山 啓佑 営業企画担当(学生インターン)

インターン4期性の声

慶應義塾大学法学部法律学科 3年

インターンで感じたこと、得たもの

皆さんこんにちは。インターン4期生の西山です。
この夏、漠然とした「成長したい」という思いの下に辿り着いたのが偶然知ったこのメディウィルでした。

2ヶ月という期間は長いようであっという間にすぎていきましたが、初日から最終日までメディウィルでの2ヶ月間は全てが新鮮で刺激に満ちていました。 社長や社員の方々とやり取りしながら仕事をする時はもちろん、彼らのやり取りを間近で聞くだけで自分がビジネスの最前線にいるということを実感できたからでしょう。また、行う業務は全て会社の活動に直結しているのでその意味を考えながら責任を持って行動することになりますが、そのような経験は他のインターンではなかなか経験できないことではないかと思います。とにかく、自分が会社の一員となって一つの会社を動かしているということを肌で感じることができました。

また、他のインターン生とのやり取りを通じて自分の弱みや強みを見直す絶好の機会になったのは勿論、社員の方々が常に新しい視点を提供してくださるので、一日の業務が終わるごとに何か自分がアップデートされていくようでした。ビジネスレベルのPCスキルやビジネス的思考、複合的視点など、自分がこのインターンを通じて身に付けることができたものは数え切れません。

成長したいという思いはあったものの何をしたらいいのかも自分が何に興味を持っているのかも分からなかった状態から、しっかりとした自分の考えを持ち、さらにそれに自信を伴うことができるまで成長させてくださったメディウィルの方々には頭が上がりません。ここで2ヶ月間働いたという経験と、会社の発展に微力ながらも貢献できたという揺ぎ無い自信は今後の自分にとって大きな財産になるはずです。

最後になりますが、メディウィルにはインターン生を成長させる「何か」があります。それが何になるかは皆さん次第。何をやりたいとしてもメディウィルは必ずそれに答えてくれます。おそらく皆さんが経験したことのない異空間の中で、奇人社長の城間さん、風変わりな経歴を持つ副社長の斎藤さん、謎の格闘家上田さんがきっと皆さんの知らない何かを与えてくれることでしょう。それが何かは本当に分かりませんが。(笑)

柳沢 宏至 営業企画担当(学生インターン)

インターン4期性の声

慶應義塾大学商学部 3年

インターンで感じたこと、得たもの

みなさんこんにちは。
3年生になり、インターンでもするかと思い立ったのがはるか昔のように感じられます。パソコンのスキルは皆無、医療の知識も皆無、根性も皆無な僕でしたが、この夏は、どう考えても充実していて、そして遊びとは違った意味での、充実感を伴った楽しさというか、高揚感、成長感を感じることが出来ました。

社員の皆さんは、とても気さくで何でも教えてくれるのですが、その仕事を後ろから除覗いてみたり、タイピングの音を聞いてみると、膨大な量の仕事をこなしていることが窺い知れ、「このインターンは本当に学生のためにあるんだな」ということが身にしみて分かりました。

夏休みを働き詰めてみて、いろいろな価値観が変わりました。時間が余っているなんて思っていた自分が消え去ったり、くだらないと思っていたHOW TO本の多面的な価値が見えてきたり、学生のまま社会人にはなれないのだと思い知らされたりしました。

いつもくだけた感じの社員の皆さんも、仕事、そしてインターン生を育てる、という点においてはとてつもなく本気なので、こちらもおちおち怠けてはいられない、そんな現場です。おちおち怠けていた僕ですが、それでも最後まで本気で向き合ってくれた城間さん、齊藤さん、上田さんには物凄く感謝していますし、これからもどんどんその意味が分かってくるような気がします。
短い間でしたが、ありがとうございました。

これからメディウィルでインターンをとちょっとでも考えている皆さん、自分を変えたい、このままじゃ不安がいっぱいだ、なんて人はもちろん、なんかこのままじゃヤバい気がするけど何とかなるような気もするし、だとか、意味ないって聞くし・・って人にもぜひこの事務所に一度足を突っ込んでみて欲しいと思います。
必ず自分の中の何かから音を立ててウロコが落ちると思います。目ですよね。