インターン12期生の声 - ベンチャー企業で長期的視座を養うインターンシップ - メディウィル・インターンシップ・プログラム

インターン12期生の声

赤羽根 広大

インターン12期性の声

東京医科歯科大学歯学部 1年

自己紹介

こんにちは!東京医科歯科大学歯学部の赤羽根広大です。
大学ではゴルフ部に所属しており、3年次には歯学科キャプテンを務めました。 医療系大学に進学すると、専門性の高い医療的知識・技術が得られる反面、医療以外の分野の知識が欠如しがちです。また医療関係者のみの集団に属することで、自分を客観視出来なくなることも不安でした。 そんな時このインターンの存在を知り、何か自分を変えるきっかけになるのではないかと思い、参加させて頂きました。

インターンで感じたこと、得たもの

1年生の初めで何も知らなかった僕に、まず基本的なあいさつ、社会人としてのメール作法、プレゼンの仕方など初歩から丁寧に教えて頂きました。その上で、任せられた仕事を実際に進めていく際に、企画の仕方、問題の見つけ方、期日に間に合わせる時間の使い方などをミーティング・プレゼン・相談を通して能動的に見出すことが出来るようになりました。

メディウィルでインターンをして特に自分が良かったと感じた点は、ミーティング・プレゼン・相談と疑問に対してアドバイスを頂ける機会がとても多いことです。インターンをすれば当然新しい疑問がどんどん出てきますが、それを疑問のままで終わらさず、自分の糧とすることこそインターンの醍醐味だと思います。

またインターンを終えた後も、社長を始めとする社員の方々に将来について相談に乗って頂くこともあり、自分や友達とでは得られない視点で意見を頂ける環境も素晴らしく感じております。