インターン15期生の声 - ベンチャー企業で長期的視座を養うインターンシップ - メディウィル・インターンシップ・プログラム

インターン15期生の声

山西 雄士

インターン15期性の声

東京大学工学系研究科 修士1年次(自動車メーカー内定)

自己紹介

東京大学工学系研究科修士2年の山西雄士です。大学では、流体シミュレーションの研究をしており、それ以外ではWEBコンサルティング企業でアルバイトをしたり、料理サークルに参加したりしています。

インターンに参加したのは、アルバイトや学校の授業では体験できない「事業を創る」ということに興味を持ったことがきっかけです。知人の紹介で参加したETIC.というNPO主催のインターンマッチングイベントで、城間社長の熱意と人柄に惹かれ、メディウィルでのインターンに応募しました。インターンでは、社長や同期ともにWEB医療メディアいしゃまちの立上げに取り組みました。

インターンで感じたこと、得たもの

数えきれないほど多くのことを学びましたが、特に大きかったのは「利他の心」と「まずやってみることの重要性」。城間社長から繰り返し学んだ「利他の心」。まだまだ未熟ですが、これからの人生を通じて最も大切にすべきことを学べました。また、限られた時間の中で事業を推進していくためにはスピード感が重要です。「立ち止まって考える」のではなく「走りながら考える」。事業立ち上げ期の不確実なフェーズにおける、まずやってみることによって得られる学びの多さと、その学びを次に活かすことによる推進力の大きさを痛感しました。

高橋 慶

インターン15期性の声

慶應大学経済学部 1年

自己紹介

こんにちは!慶應大学経済学部2年の高橋慶です。
メディウィルのインターンに参加したのは大学1年の夏休みで、NPO法人ETICのインターンフェアに気軽に足を運んでみたのがきっかけでした。その当時(大学1年の6月あたり)の僕は、周りの友人が体育会やサークルなど各々の所属先を決め、エネルギーのぶつけ先を見つけていっていた中、なかなか情熱を持って取り組めるものに出会えないでいました。そんなときにインターンフェアに行き、城間さんに一目惚れして、「この人の下で働いてみたい!」という情熱が湧いてきて、そのまま直感にしたがってインターンに応募しました。

インターンで感じたこと、得たもの

本当になにもかもが分からなかった自分にとって、メディウィルでのインターンは全てが学びであり、心技体全てが鍛えられました。そのため要点を絞って書いていきたいと思います。

①心の成長

時間を守る、あいさつする、メールの返事をする、報告・連絡・相談するなど、基本的だが1番重要な心構えの徹底。

②技の成長
  • 企画力、文章力、基本的なSEOの知識などのテクニック
  • タイピングのスピードの向上
  • メール対応の所作
  • オトナとのしゃべり方のコツ
③体の成長

早起きして、満員電車に揺られ、オフィスで仕事をし、また満員電車に揺られて帰宅する生活を毎日繰り返すことによる、圧倒的な忍耐力、体力の向上。