インターン7期生の社長塾 読書一覧

代表城間波留人の創業日記

早いもので今週でインターン7期生も終わりです。毎度のことながらあっという間でしたが、今回の4人はいつになく真面目で、ストイックで全体としての成長力ピカ一でした。


偉そうなことを言うつもりはありませんが、こうしてダイヤの原石のポテンシャルの高い学生達が成長していく姿を見守れるのは、心から嬉しいことだと思います。


さて、そんな彼らに毎週1回読書の課題を出して、1時間ほど全員で議論する会をかれこれ7回やったのですが、記録のためにも今回の課題図書、そして自分がどのような意図でその本をピックアップしたのかを記したいと思います。

1週目 グーグル誕生

この本は、毎回インターン生に初回に読んでもらいます。狙いとしては、インターネットが普及してきた1990年代から2000年にシフトした際に起こった大きな潮流の主人公がグーグルだからです。


メディウィルのような小さな事業規模でもビジネスができるようになったのも、グーグル経済圏ともいわれるインターネット経済圏が拡大してきたからに他なりません。

2週目 壁を超える技術

この本も同じくインターンのはじまりの時に読んでもらいます。受験が終わったくらいの1、2年生にとって、受験を超えることもそうですが、その後の長い人生において壁にぶつかった際にどのように乗り越えていくのか、という大きなテーマを一緒に考えていくことが目的です。


毎度のことながら、人によって個人差が大きいので、個々人の性格を客観的に理解する上でも毎回新たな発見があります。

3週目 成功の法則 92カ条

毎度、後輩の一橋学生も多いので、大先輩の三木谷さんの本は必ず読んでもらいます。インターネットビジネスのパイオニアでもあり、日本を代表する名経営者に若くしてなられた実力派起業家は、僕も数々の影響を受けています。

こうした偉大な方が、どれだけ地道にコツコツとあたりまえのことを徹底してやることを説いている点を共有したい目的が主なところです。


4週目 佐藤可士和の超整理術


可士和さんという実力派アートディレクターの方の整理術の本ですが、彼の人生観、仕事観が現れていて勉強になります。


アートの世界は、一見芸術的でビジネス世界とは別のものというイメージを一般的に持ってしまいますが、むしろ非常に合理的で、説明可能なレベルまで整理して作品に落とし込んでいる姿勢を共有したいところが主な目的です。

 

5週目 使う力


学生の皆さんは、議論する際にどうしても、主観的な発言、無理やり相手を説き伏せる、時には子供の口論のような議論になってしまうことが多々あります。

そうした際にでも、自分の考え、主張を説得力を持って、かつ客観的に伝える力が重要なことを共有したいための書籍です。

また、これからはただの知識だけ(ただ単に何かを知っていること等)では全く世の中通用せず、世の中のためになる企画力、そしてそれを実現する力が求められていることを理解するのも重要なテーマです。

6週目 リーダーシップの本質

サークル、部活、ゼミ単位でも、どのように皆をまとめて率いていくかというのは、会社経営のリーダーシップと共通するテーマです。

日本を代表する名コンサルタントならでは、リーダーシップの本質を体よく整理して理解しやすくまとまっている本なので、各自が「自分ができるリーダーシップ」を考えるのに適しています。


7週目 創造と変革の志士たちへ


最後の週に出したくなる本ですが、これからの日本を背負って活躍して欲しいという願いをこめて、教育経済界のリーダーでもある堀さんの熱い本を借りてメッセージ代わりにしています。

自ら起業をするというよりは、どのような仕事、生き方をしていてもアントレプレナーシップマインド(起業家精神)を持って取り組むことが、難しい問題を解決する糸口になると信じてます。


長くなりましたが、インターン生の皆さんが終わった後も更に成長して、日本、世界のために貢献するような人材になることを心より願ってます。

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