2010年2月

代表城間波留人の創業日記

頭の良い人は分かりやすい

新しいことを学ぼうとした時に色々と本を読み漁るのですが、整理されていて分かりやすく書かれた本を探すことが実は一番重要だったりすることを実感した一日でした。

テキストマイニングを使う技術/作る技術
那須川 哲哉 著



テキストマイニングという手法を使うと、例えば膨大なインターネット上の口コミ情報からある事象に対して良い評判なのか、悪い評判なのかを分析できたりします。


専門的な内容を素人が分かるように解説できる方は、本当に素晴らしい!


クリニック専門のホームページ作成/ホームページ制作で日本一を目指すメディウィル

ネット広告費新聞抜く

電通が22日に発表した2009年の日本の広告費総額が、不景気の影響を受けて前年対比-11.5%5兆9,222億円となったそうです。


中でも、インタネットの広告費は前年対比+1.2%7,069億円となりついに新聞広告の6,739億円を抜きテレビ広告に次ぐ2位となりました。


インターネットが普及し始めて15年で既存の媒体を凌駕してしまうほどの影響を持ち始めました。このことは長年予想はされていたことですが、実際に起こると時代の流れを感じます。


ただし、全体の広告費自体が縮小傾向にあり全体のパイが減っていることは憂いべきことで、2010年度は企業業績も上向き、広告市場も活性化することを願ってやみません。


クリニック専門のホームページ作成/ホームページ制作で日本一を目指すメディウィル

一橋ゼミ恩師の退官式

母校一橋大学にはゼミという文化が根付いており、3年生から4年生にかけて指導教官の下で1学年10名~15名程度が集まり、勉学に励むという時期があります。
  
  
大学時代のメインとも言えるほどゼミから学ぶこと、影響を受けたこと数知れないほどあります。私は、石野先生(ゼミ生からは親しみをこめて石野さんと呼ばせて頂いてます。以下そのように呼びます)という、元NTTの研究所所長でパケット網の実用化の研究等で、多くの技術実績を挙げてきた方の経営情報システムを学ぶゼミに入りました。


入った当初は1999年、インターネットが急速に拡大し、大変革が起きているということを実感しながら、情報システムの基本的な考え方を学んでいました。石野さんは、実業界で活躍されていたこともあり、徹底した現場主義、経験主義の方だったので、机上の空論は許さず自分で考え経験したことを元に思考することをしこまれました。


そんな石野さんの影響を受けて、大学4年生の時1年間休学し、シンガポールのベンチャー企業の立ち上げを手伝おうと思うにいたりました。結果的にこの1年間の経験が後の自分のキャリアに大きな変化をもたらしたのは言うまでもありません。


石野さんは、私たちの代を最後に7年勤めた一橋から、早稲田の独立大学院である情報生産システム研究科に転職され、北九州で7年教鞭をとっていました。


そしていよいよ定年(70歳)をむかえ、先週末に北九州のキャンパスで最終講義および退官式をむかえ博多まで行き参加してきました。

20100206 ishino.jpg

20100206 ishino2.jpg

最終講義の内容が今までにないくらい理解できた上、相変わらず飾らないけれども本質的に重要なことを徹底している姿勢に改めて人として尊敬しました。自分にとっては、第二のオヤジみたいな方です。


石野さんのことを書くとキリがないくらいあるのでこの辺にしますが、健康だけには気をつけていつまでも長生きして頂き、憎まれ口をたたき続けて欲しいなと切に思います。


石野ウィルスに冒されたゼミ生より

クリニック専門のホームページ作成/ホームページ制作で日本一を目指すメディウィル

創立記念日

2006年2月3日にメディウィルは誕生しました。


それから丸4年が経ち、今日から5年目をむかえます。


家族をはじめ、本当に多くの仲間、友人、お客様、パートナーの方々のご支援のお陰さまで継続できてきたことを心より感謝してこの場をかりて改めまして厚く御礼を申し上げます。
  
  
実際のサービスを開始したのが、2006年の9月でしたのでそういった意味では、サービス開始約3年半となりますが、その間外的な環境は色々と変わってきたなと感じます。
 
 
創業当初は日本経済の景気は右肩上がりで企業業績も順調で、雇用も創出され、一般にお金が流通し、消費が活発でした。その当時に比べると、2008年9月を潮目に財布のヒモが固くなり、価格により敏感になり、なかなかモノが売れない時代になってきたのは確かだと思います。


ただ、こうした外部環境に左右されずに安定して業績を伸ばすお客様とお仕事をさせて頂きながら、「日々の積み重ね」の大切さを多く学び、その基本を徹底的にサービスに落とし込むという仕事をしてきたんだなと振り返って感じます。
 
 
初めはこの業界もズブの素人で、右も左も分からなかったところから、お客様と一緒に成長させて頂き、多くの経験と実績を積み重ねることができました。お世話になってきた業界に恩返しをするためにも、医療情報産業という市場を創出してよりパイを広げ、多くの方々の悩みを解消するサービスを創り上げていく所存ですので、今後とも宜しくお願い致します。
 

城間 波留人


クリニック専門のホームページ作成/ホームページ制作で日本一を目指すメディウィル