SEOへの過信・誤解
SEOに対する間違った知識は、インターネット戦略の方針を迷走させかねません。実際の増患につながるようなSEOとは?
1. そのキーワードでアクセスされていますか?
よく先生方のお話で、「○○ ○○」というキーワードの順位が下がってしまったんだけど。。。。
という相談を受けることがございます。
確かにキーワードの順位というのは見た目に分かりやすいので、つい1位になる=患者さまが増えると思ってしまうのも無理がないのですが、実際には多くの落とし穴があります。
Googleのキーワードツールという月間の検索数(=患者さまからの実需)がおおよそ分かるツールを用いると一目瞭然なのですが、例えば月間に10回しか検索されないキーワードに一生懸命SEOしても1位になったとしても、そのキーワードからのアクセスは極めて限定的です。
一方、月間で1000回を超えるキーワードで10位以内に入ったら1位ではなくとも十分なアクセスが集められるでしょう。患者さまの悩みがどのようなキーワードに落とし込まれるかを考えていくのがSEOでは最も重要なのですが、ヒントは日頃先生方が患者さまとの会話の中にあるので、注意深く実需を探ってみてください。
2. SEO業者がすすめるキーワード
世の中には、SEOを専門とする業者が年々増加し、
『 「マイナー地域名+インプラント、審美歯科」で10位以内で月5万円でいかがでしょうか?
』
など、上位表示が簡単だが増患にはつながらないようなキーワードを販売する方々が増えています。
そもそもで、そのキーワードで月に何回検索されているかの検索ボリュームも把握せずにイメージだけで依頼し、結果的に思ったように売上に繋がっていないケースがよく見られます。 基本的にはそのようなサービスは、よっぽどの広告予算がない限り受けないでよいと考えてますが、まずは先生方もそのキーワードがどの程度の実需があるかをしっかり調べることが第一歩です。
3. いくら上位表示していてもアクセスがなければ無駄
結局、上位表示したとしても、そのキーワード自体の実需が無ければアクセスが増えず、患者さまの来院にも繋がりません。患者さまが来院するきっかけになるような症状、疾病、悩みを深く理解し、医院の強みをしっかりとアピールする最適なキーワードを考対策を講じることが何より重要です。
増患者しない理由 - その他の記事
- 増患しているのに気づいていない
- SEOへの過信・誤解
- ブログを書いていない
- 専門情報が不足している
- 雰囲気が伝わらない







